悟りって何だろう..

この大きな蓮の花は、写真で撮った次の日には、花びらが全て散っていました。
ちょっぴり空しい・・・

_var_mobile_Media_DCIM_107APPLE_IMG_7105.HEIC

1番綺麗に咲いた時に寿命が終わってしまう…
花の命は短いけれど、それだからこそ美しいと思えるのかも知れない。

蓮子の花を見るたびに、何か神聖な感じというか、悟ったような気持ちになるのだけれど、
それは一体なぜだろう? 
答えが分からなかったから、カタカムナで読み取ってみました。
すると、意外とたやすく隠されたメッセージに気がつくことができました。

まず、[悟り]というは、[差取り]と書き換えてみると、言葉の響きは全く同じであることがわかります。
これが日本語の秘密で、言葉の響き、波動が伝えたい真のメッセージとなるのですね。
この両者の響きの共通性の響き、悟りとは差を取ることを示しているのです。

でも一体何の差を取るというのだろう・・・?

その答えは、物質的な世界の五感や習慣、教育、思想などの執着から、超越した非物質的な意識
との間の差を取ると言う事でした。



関連記事

  1. 2019年亥年はどんな年?

  2. 2020年

  3. 幸せとは?カタカムナで読む幸福

  4. 今日ふと思ったこと

  5. 今日の月

  6. モリンガティー

  7. 柿の葉茶を読む

  8. 夏至の真っ只中です